IP療法
IP療法 (イオンパンピング療法)
内科的疾患で、症状的には体のリズムの乱れ(いわゆる自律神経失調症)や、
腹部のすっきりしない感じ、息苦しい、動悸、側腹部の緊張、などに、効果を出します。
ストレスからの開放には特に効果があります。
スットする!
イオンパンピング治療終了後、腹部を指し示しながら出る言葉です。
腰痛をはじめ、肩こり、ストレスからくる多種の症状に対応します。
間中先生のオリジナルのみで、多くの症状の改善があります。
上向きに寝た状態で手足のツボ(経穴)だけで
あらゆる症状に対して、驚く効果を出します。
腰痛、肩こりでも体の状況を把握すれば、IP療法で、改善できます。
年齢に関係なく、身体の理解度が上がれば改善、改善の持続につながります。
原因の改善が不可欠
どんな症状にも原因があり、どこに行ってもその原因を改善しなければ治りません。
原因の多くはストレスと関連があり腹部の症状をストレスのかからない状態(無痛、無感覚)で取ることができます。
適 応 症 状
* ストレスによる息苦しさの改善 * 側腹部の緊張を伴う腰痛や後背部痛などの改善 * 身体的リズムの不調による種々の症状の改善 * 冷え症 * 腹痛、生理痛、頭痛、肩こり、腰痛、頸部の痛み * 不眠症、精神的ストレスによる症状、 * 不妊症、生理不順、
治療期間
症状により異なります。
肩こりなど、軽いものは早く良くなります。
経過を必要とする症状には3ヶ月は必要になります。
個人差がありますが、治療開始日から変化を感じられます。